怒らない子育て。仲良し親子は誰の為?

不安
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こんにちは。

子育てって、、、大変ですよねw
いきなりですけど。

昔のように、親や親せきからの情報だけでもしんどいけど
今みたいに情報過多でも色々大変。

小さい子供の命を守るのも自分の体力も。
そもそもご飯の用意もw。

子育てをしたことのない私は想像するだけで、、、
「大変よなw」って思っちゃいますね。後輩などがお母さんになっているのを見ると
すっごい応援してしまます。

さて

今日は時々聞く
・うちは仲良し親子です。
・子育てで怒らないようにしています。
昔は娘と母によく聞いた「友達親子」や最近では「息子がママとデート、ママって可愛い」みたいな「恋人親子」もあるそうですが。

そんな仲良し親子になりたい!
怒らないお母さんでいたい!という気持ちについて書いていきますね。

どうして「仲良し親子」になりたいの?

仲良し親子になりたい。
怒らない子育てをしたい。

これを強く願っているとしたら気になるのは
何でそうしたいのか?なんです。

・怒らない子育てをすることで
問題のない子を育てたい。
子供に嫌われたくない。
良いお母さんでいたい。
自分のお母さんみたいになりたくない。

というような感情がありませんか?

・仲良し親子でいる事で
この家は、私たち親子は上手くいっていると安心。
子供に嫌われていないと感じられる。
愛されている感覚を感じられる。
孤独を感じなくていい。

もしそんな感覚があるとしたらちょっとその目的は違和感がありませんんか?
この子育て、、いったい誰のためのものなんでしょうか。

これ、ちょっと「怖い話」かもしれません。

「私を安心させて欲しい」を子供に求める「親子逆転」

これのどこがおかしい?というとこれは「逆」だという事です。

・怒らない子育てをすることで
・仲良し親子でいる事で

自分が愛されていたい。
自分がちゃんとしていると思われたい。
そして、 自分が安心したい。


これって子供に
「自分を愛して
「自分を安心させて

という状態。

子供に安心を求める。これは
・親子逆転
・親子の役割逆転

がおこっています。

子供の為というのなら、たとえ嫌われたとしても必要なら、怒るし叱ります。

でもそうしようとしたら
・嫌われる!
・孤独になる!
そんな感覚になってしまう自分を止めて「仲良し」でいようとする状態。

だからといって怒ったり叱ったりするのをやめて「仲良し」してもそんな感覚のある人にとっては
いい子に育ってくれないのでは?と思うとやっぱり不安で耐えられないですよね。

そして子供にさらにこのメッセージを送ることになります。
「私を安心させて!!!!!!!!」



この
・親子逆転
・親子の役割逆転

の状態をどう思いますか?

本当は「安心」を与えるのは
親から→子供なんです。

これが逆になった時子供は
「安心」を与えられるべき時期に
「親を安心させないといけない。」
「無言の期待を読んで相手を満足させていないと生きていけない」
そんな抱えきれない任務と、同時にそれと引き換えに何とか生きていけるような、そんな条件付きの仮初の安心感を得てしまいます。

これでは子供は大きな不安を抱えて生きていく事になります。
大きな不安と共に、不可能な任務と引換の仮初の安心を得て生きるという生き方を学ぶんです。

あなたの中に「安心」はありますか?

安心を与える矢印の方向は、
親から子供。
本来そうですよね。
矢印が逆になっている状態は親子逆転です。

それを聞くとどう感じますか??
「でも、、、、」と感じませんか?

「でも、不安なんですもん。。
「でも、それが普通でしょ、、、、。

「でも、そんなつもりないんです。
「でも、どうしたら良いんですか。。
「でも、私もそうしてきましたよ。

実は「子供に安心を求めてしまう」感覚のある人の多くは
自分も親からそうされてきた。
自分も親の期待に応えて親に安心を与えてきた。
親の感情のお世話をしてきた。


自分も「親子逆転で生きてきた。」人が多いんです。
自分も親子の役割を逆転して引き受けてきた。


だから、自分の中が「不安」でいっぱいで「安心」はわからない。
与えるもなにも実は安心がない状態という事に自分と子供との関りの中で初めて気づく事はとても多いんです。
「ない」から「与えられないし」「求めてしまう」。。

自分がされてきたように。自分がしてきたように。

このように
親子逆転
親子の役割逆転

これは、連鎖して親の代から子の代へと引き継ぎやすい問題なんです。

親子逆転の解決の為に

本当に自分の中に欲しい「安心感」親からもらいたかった安心感って、本当は子供からはもらえないんですよ。
子供は小さいんだもん。

それでも
「子供に安心させて」と求めると、子供は無意識にしろ意識的にしろそれにこたえようとしてきます。
それで一応かりそめの安心感を得て、、、その繰り返しです。
世代を越えて。そしてあなたは決して「本当に安心」することなく、不安の中で安心を求め続けることになります。

これはあなたの望む「親子関係」でしょうか?
あなたの欲しい「安心」でしょうか?

子供に与えたい感覚でしょうか。

この
親子逆転
親子の役割逆転

この連鎖の解決は「気づいた人」が「自分の問題を解決する!」と決めるところから始まります。

自分が欲しいのはこれではない。
自分は心から安心したい。
これを引き継ぐのではなく、本当の安心を感じて子供と繋がりたい。


そう感じたら、自分の中のこの不安の問題。
あなたとあなたの親との「親子関係」からきたこの感覚を紐解いていく事が必要です。
そうすることでこの問題は解決できる問題です。

それではまたーーー。

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