今日もバレずに乗り切れてしまったあなたへ【できない、性格悪い、欠けている、自分】

不安
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こんにちは。
大阪の心理セラピスト、福満 多岐子です。

いきなりですが、、最初に「誤魔化した」記憶はいつですか?

私は幼稚園の時のプールの授業です。



初めてのプールの授業で、まず、歩いてみよう~~~~~
ってあったんですよね。

で、先生の見ている前で歩きます。。テクテクテク。

その次がですね。
顔をつけてみよう。みたいのがあって、、

すぐ

泳いでみよう~だったんですよ。

え??無理じゃないそんなの。
意味わからないですよね。

知らないもん、泳ぎ方。

本当はそこでなんか説明があったのかもしれないんですけど、私は本当にびっくりしたんです。
急に何言うの??

「え?え?え?え。どうするの何なの」って。
「え??」って言葉に出たかもしれない。

でもみんなキャッキャしていて、、。
誰も不思議そうにしてなかった(ように感じた)。
で、そのまま始まったんですよね。

泳いでみる、、しているんですよ。
みんな。順番に。

えーーーー。
私は、、泳いでみませんでした。

だって足を浮かすなんて怖いじゃないですか?
溺れますよ。。。。

そんなわけで、私は、上半身は泳いでいる風で、しっかりと足をつけて進みました。



先生は、
「はーーい。たきちゃんOK~~」みたいな感じで、、

私は、びっくりしてしまいました。
「だめだよーー足がついているよ」と言われると思っていたんです。

でもバレなかったんですよ。。
「あ、、、良かった。。え、どうしよう、、、」
、、、うまく言葉にできないけど
ドキッとしたような、安心したような、、、そんな感覚を覚えています。

その後、水泳の授業みたいなのは幼稚園では記憶にないし、
プール体験してみよう!、みたいなものだったのかなと今は思います。

でも、私はこの時のことを、時々思い出します。
それ今日のテーマとも重なる感覚なんです。

「怒られたくないし指摘されたら嫌」その感覚の強さの理由

自分のできていない事、ダメなところ、欠けているところ、、を、人に見つかるのは嫌ですよね。

上司には叱られるかもしれないし
お客さんには怒られるかもしれないし。

後輩にはもう尊敬されないかもしれないし
部下には付け込まれるかもしれません。

同僚にはあきれられるかもしれないし
友達には「そんな事どうでもいいじゃん」と言われるかもしれません。

親にはため息をつかれるかもしれないし
恋人にがっかりされるかもしれません。

あの人には見捨てられるかもしれないし

先輩は慰めてくれるかもしれませんが、
そんな風に慰められる屈辱を感じるかもしれません。

こんな感覚、、
どこかは自分も当てはまる気がした人もいるんじゃないでしょうか。

だからこそ失敗はしないようにしたいし、
隠したい。。。


出来ていない!
大きな失敗!


これを、無意識にしろ意識的にしろ、
「避けなきゃ!!」と思う。

その「見つかる恐怖」が大きければ大きいほど、
様々な問題がおこっていきます。

そして「ダメな自分が見つかる恐怖」が大きいという事は、
・自分をダメだと思っている
・そんな自分を受け入れて貰えない


そんな「自己否定」が大きいという事です。

「ダメな自分を隠す方法」磨いていませんか?

ダメな自分を見られてはいけない。この「自己否定」の感覚が強いと

・チャレンジできない
・言い訳が多い
・自分の責任で動けない
・「これで良いですか」と常に人の許可が必要

・人のせいにしてしまう
・大事なところで逃げてしまう
・虚勢を張る、できるふりをしてしまう
・話し合いができない
・弱い人やいい人を支配し、強い人に支配される人間関係になりやすい
・一度の挫折で心が折れてしまう


そんな事が起こりやすくなります。
これ、結局
・人間関係が破綻する
・人生が行き詰まる


って状態になるって事です。

できた時はホッとします。
でもそれは
「ああ今日もバレなかった」という安堵です。

陰で努力したりもします。
でもそれは
「ダメな自分」を隠すための努力です。

これでは
うまくいかなかったら、逃げたくなったり、死んでしまいたくなったりしてしまいます。

うまくいっても
「今日は乗り切れた」だけです。

明日はもっと、「ちゃんとした自分」「できる自分」でいないといけません。
これ、余計怖いんですよ。

今日逃げ切れた分だけ、恐怖は大きくなります。
だって「本当はダメ」なのに「ダメじゃない」嘘を積み重ねたような感覚だからです。

ダメな自分を隠す。その繰り返しは
その能力を磨いてしまします。

それは嘘に嘘を重ねるような
人に期待されている感覚を本当はできないのに、期待させ続けてしまうような、、

今日隠してしまった「できない自分」は
明日はもっと見せられないんです。

「今さら言えない」が積み重なって身動きとれなくなるから。

幼稚園の私は本当は、泳いでみたらよかったんです。
そしたら、できたかもしれない。
できなかったら、そして泳ぎたかったら練習したら良いんです。

私はチャレンジ、のチャンスを手に取らず、「誤魔化す」を選んだんですよね。
これを生き方にしてはいけないって事です。
この生き方だと、次の時「やっぱり本当は泳げません」っていうの、余計怖くなりますよね。

陰でこっそり、虚勢を埋めるために練習したり、、、
ずっと泳げるふりをしなきゃいけないんですよ。。

このまま誤魔化しつづけられますか?

ダメな自分という自己否定と
それを隠すという、生き延び方。


この感覚のスタートは、
・小さな本音をいう事を許されなかった。
・自分を肯定することなんて無理だと思った。
・できないなんて言えなかった。

そんな幼少期から始まっている事が大半です。
「お姉ちゃんだからできるよね。
「あなただけが頼りよ、、
「お母さん大変なんだからちゃんとしてよ。
「こんな事もできないあなたはダメな子ね。
「そういうところがお父さんに似て本当に嫌。
「お母さんは病気何だからお前がちゃんとしろ
「この家を継ぐのだから、ちゃんとしろ
「女は家を継がない。役に立たないんだからいい子でいろ


そんな、できるはずのない事を「期待」されたり
存在そのものを「否定」されたり、、

そんな体験から来ている場合も多いんです。

ダメな自分という自己否定と
それを隠すという、生き延び方。




今日は誤魔化せたかもしれない。
でももうこの生き方はしんどい、と、、
気付いたあなたは、この「自己否定」の問題と向き合っていく事。
そして「等身大の自分」を認めて、誤魔化す努力ではなく、「成長への努力」
「隠す能力」ではなく「あなた本来の能力」を磨いていく事を選んで欲しいなと思います。

それではまたーーー。

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